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プレミアムLOTOの口コミ・レビュー [プレミアムLOTO]
2008年12月。霜の降りた朝6時15分。
男が家を出るのは決まってこの時間だ。
寒さで悴む手を温める為に職場に向かう途中、コンビニエンスストアで120円のホットコーヒーを買うのが日課。
自動販売機からホットコーヒを手に取り、煙草に火をつけまず一服。
寒さからこぼれる白い息とともに煙草の煙を吐きながら職場に向かう。
車内の時計は6時35分を指していた。
この男の月収は22万。手取りで18万程度。
1人身だからこそ何とか生活出来る程度の収入だ。
あれからわずか2年後・・・
レクサスLS460から降りた男。当時の薄汚れた黄土色の作業服姿からは想像も出来ない縦ストライプのグレーのタイトな高級ブランドスーツを着こなしている人物。
そう。彼こそ先ほど話した男である。
誰がどう見てもわずか2年という年月の間に彼に何かが起こった事が考えられる。
彼の今の年収は4000万を超える。
「一体何が起こったのか?」
その全てを公開する事にしよう・・・・
そんな僕が次に見つけたものがロト6でした。
以前から1年に1度だけ僕は夢を買う為に年末ジャンボだけは欠かさず購入してきました。
1枚300円をバラで10枚合計3000円の投資。
当然、これまでの人生で1万円以上の当選はした事がありません。
※去年もダメでした。
ロト6にも興味がありましたが、平日の仕事中に買いに行くわけにもいかず、
なかなかチャレンジする事が出来ずにいました。
そんなロト6の事を調べてみると、ロト6は・・・・
という特徴がありました。
まぁ、分かりやすく言うと「宝くじよりも当たりそう・・・」って事です。
1口200円から参加出来るので、とりあえず1から43の数字をランダムに6つ選び、早速購入しました。
5口買えば5等くらいは当選するだろうという風になんとなく思い初めてのロト6は5口分購入しました。
それから2日たった金曜日の夜。
すっかり忘れていた僕は、自宅に戻りPCを付けてみずほ銀行のホームページを見てみました。
期待はしていなかったので、案の定「不的中」
※5等もありませんでした。
適当に数字を並べ当選するほど甘いものではないと分かっていましたが、
これはもしや?という思いが脳裏によぎりました。
これだけ単純な抽選なら・・・というあきらめきれない思いがあり、
ちょっとだけ研究をしてみる事にしました。
当時僕は、運送屋の配送スケジュールのデータ管理などを全てエクセルで管理しており、ちょっとだけですがマクロを触る事が出来ていましたので、多少なりと統計データなどの割り出しは出来るなと考えました。
まずは、基本的な出現統計データを取る為に、過去の当選数字を1つのデータベースとしておこしました。
言葉で言うと簡単に思えますが・・・これが膨大な量でして、、、、
ロト6は2000年の10月より販売が開始され開発に至ったのが2008年ですので、約7年分の当選データが必要でした。
単純計算でも約7年×12ヶ月=84ヶ月×4週=336週=336回開催となります。
当時の私は、勤務時間が過ぎると即帰宅しひたすらみずほ銀行のホームページを眺め過去の当選数字を全てデータベース化しました。
そして、約3週間かけ統計のみのデータベースを完成させ、統計から数字の傾向をうかがえるロジックを完成させました。
挑んだ2回目のロト6。
今回は少なくとも5等は当選するであろうという自信がありました。
それは、データベースを作っている時に感じた「当選数字の出現頻度」があったからです。
例えばですが・・・・
下記の図は、第421回~第460回の当選数字の出現データです。
いかがでしょうか?
ご覧頂いてお分かり頂けるように、この期間の1ケタに4の付く数字の出現頻度は他に比べ随分と少ないです。
つまり、統計データだけでもある程度の予想が出来るという事がお分かり頂けるかと思います。
そして、2回目の抽選結果は・・・・
たった1000円程の当選金でしたが十分喜べました。
僕の予想通り「統計データ」だけでも当選が出たからです。
その後、5回ほど統計のみで検証しましたが、
5回の内3回の当選がありました。※どれも5等当選ですが・・・・。
どうやら統計データだけでも5等当選であれば通用するようでした。
ただ、それだけでは僕の人生はたいして変わる事はありません。
なかなか簡単に返せるものではありませんし、こいつさえなくなれば毎月支払っている返済分だけでも随分と生活は楽になります。
僕には何としても”3等以上の高額当選”を狙う必要がありました。
統計データだけでも、5等当選は随分な確率で当選する事が出来ました。
まぁ、それも一定期間だけですが・・・。
当時、僕は知らなかったのですがロト6には「セット球」というものが存在しました。
先ほど図をご覧いただいた第421回~第460回の出現頻度図ですが、
あれはただの統計データではありませんでした。
僕が集めていた統計データは出現頻度の高いセットを見つけ出す方法だったのです!
では、この「プレミアムLOTO」がどういったロジックで予想を算出しているのかご説明をさせて頂きたいと思います。
「プレミアムLOTO」の最大のポイントは「セット球予想」にありました。
さすがにこのセット球を割り出すロジックについては”肝”となる部分ですので非公開とさせていただきますが、順を追って予想の算出をご説明させて頂くと・・・
いかがでしょうか?
これが「プレミアムLOTO」の予想算出のロジックです。
「これで完璧だ!」
そう、思いました。
僕のロジックが間違っていなければきっとうまくいく!という思いで僕はここまで全てデータベースを起こしマクロを使い構築しました。
どうしても、僕は開発したい!その一心で開発会社の方に必死のお願いをしました。
そして、そこで伝えられた開発費・・・200万円
当然、開発費というものがかかる事は分かっていました。
しかし、これほどとは・・・という気持ちも内心ありました。
ですが、相手はプログラムのプロ。
こちらが何と言ったところで素人の僕からするとその相場なんてものは分かりませんでした。
正直に僕は伝えました・・・「お金はありません。」
すると担当の方から返ってきた言葉は・・・・
「このソフトを作り上げて当選金を開発費に充てたらどうですか?」というものでした。
今、当時のメンバーに聞くと声をそろえて面白そうだったからやったって言っていましたが、本当に彼らが神様に見える程感動しました。
元々データベースとして構築していた為、開発にはそう時間はかかりませんでした。
大枠は3時間ほどで出来ました。
それから、ソフトとしてのデザインを当て込み、最新の出現目、セット球を取得する為WEBプログラムとし、データベースを常に最新情報で維持できるようにしました。
そして、その後の結果ですが。。。
これが完成した「プレミアムLOTO」の実力です。
もちろん、買い目算出にも時間はかからなくなりました。
というより、WEBプログラムにすることでフリーズするという事態を回避する事が出来るようになりました。
そして何より、大きな違いが表れたのは「操作性」です。
僕が製作した当時のエクセルプログラムでは操作が大変でした。
自動更新で最新の当選数字のデータをロジック化するようなプログラムが出来ず、毎週毎週ロト6の結果が出る度にデータベースに出現数字を入力する必要性がありました。
いつまでも古いデータでの解析では徐々にロジックが抽選結果とズレてきてしまいますので、どうしても最新の状態に保つ必要がありました。
しかし、今回WEBプログラム化する事で、公開されている当選結果を自動更新する事が出来るようになり、何の手間もかからず最新のロジック状態を保つ事が出来るようになりました。
その結果、誰もが簡単に最新の予想でロト6を購入する事が可能となりました。
たったこれだけです。
難しい事は何もありません。
もちろん外出先でも携帯から確認する事が出来ます。
⇒ロト6予想ソフト【プレミアムLOTO】の詳細はこちら
男が家を出るのは決まってこの時間だ。
寒さで悴む手を温める為に職場に向かう途中、コンビニエンスストアで120円のホットコーヒーを買うのが日課。
自動販売機からホットコーヒを手に取り、煙草に火をつけまず一服。
寒さからこぼれる白い息とともに煙草の煙を吐きながら職場に向かう。
車内の時計は6時35分を指していた。
この男の月収は22万。手取りで18万程度。
1人身だからこそ何とか生活出来る程度の収入だ。
あれからわずか2年後・・・
レクサスLS460から降りた男。当時の薄汚れた黄土色の作業服姿からは想像も出来ない縦ストライプのグレーのタイトな高級ブランドスーツを着こなしている人物。
そう。彼こそ先ほど話した男である。
誰がどう見てもわずか2年という年月の間に彼に何かが起こった事が考えられる。
彼の今の年収は4000万を超える。
「一体何が起こったのか?」
その全てを公開する事にしよう・・・・
そんな僕が次に見つけたものがロト6でした。
以前から1年に1度だけ僕は夢を買う為に年末ジャンボだけは欠かさず購入してきました。
1枚300円をバラで10枚合計3000円の投資。
当然、これまでの人生で1万円以上の当選はした事がありません。
※去年もダメでした。
ロト6にも興味がありましたが、平日の仕事中に買いに行くわけにもいかず、
なかなかチャレンジする事が出来ずにいました。
そんなロト6の事を調べてみると、ロト6は・・・・
自由に数字を選べる
宝くじよりも圧倒的に高い当選確率
毎週木曜日開催
宝くじ並みの当選金
という特徴がありました。
まぁ、分かりやすく言うと「宝くじよりも当たりそう・・・」って事です。
1口200円から参加出来るので、とりあえず1から43の数字をランダムに6つ選び、早速購入しました。
5口買えば5等くらいは当選するだろうという風になんとなく思い初めてのロト6は5口分購入しました。
それから2日たった金曜日の夜。
すっかり忘れていた僕は、自宅に戻りPCを付けてみずほ銀行のホームページを見てみました。
期待はしていなかったので、案の定「不的中」
※5等もありませんでした。
適当に数字を並べ当選するほど甘いものではないと分かっていましたが、
これはもしや?という思いが脳裏によぎりました。
これだけ単純な抽選なら・・・というあきらめきれない思いがあり、
ちょっとだけ研究をしてみる事にしました。
当時僕は、運送屋の配送スケジュールのデータ管理などを全てエクセルで管理しており、ちょっとだけですがマクロを触る事が出来ていましたので、多少なりと統計データなどの割り出しは出来るなと考えました。
まずは、基本的な出現統計データを取る為に、過去の当選数字を1つのデータベースとしておこしました。
言葉で言うと簡単に思えますが・・・これが膨大な量でして、、、、
ロト6は2000年の10月より販売が開始され開発に至ったのが2008年ですので、約7年分の当選データが必要でした。
単純計算でも約7年×12ヶ月=84ヶ月×4週=336週=336回開催となります。
当時の私は、勤務時間が過ぎると即帰宅しひたすらみずほ銀行のホームページを眺め過去の当選数字を全てデータベース化しました。
そして、約3週間かけ統計のみのデータベースを完成させ、統計から数字の傾向をうかがえるロジックを完成させました。
挑んだ2回目のロト6。
今回は少なくとも5等は当選するであろうという自信がありました。
それは、データベースを作っている時に感じた「当選数字の出現頻度」があったからです。
例えばですが・・・・
下記の図は、第421回~第460回の当選数字の出現データです。
いかがでしょうか?
ご覧頂いてお分かり頂けるように、この期間の1ケタに4の付く数字の出現頻度は他に比べ随分と少ないです。
つまり、統計データだけでもある程度の予想が出来るという事がお分かり頂けるかと思います。
そして、2回目の抽選結果は・・・・
たった1000円程の当選金でしたが十分喜べました。
僕の予想通り「統計データ」だけでも当選が出たからです。
その後、5回ほど統計のみで検証しましたが、
5回の内3回の当選がありました。※どれも5等当選ですが・・・・。
どうやら統計データだけでも5等当選であれば通用するようでした。
ただ、それだけでは僕の人生はたいして変わる事はありません。
なかなか簡単に返せるものではありませんし、こいつさえなくなれば毎月支払っている返済分だけでも随分と生活は楽になります。
僕には何としても”3等以上の高額当選”を狙う必要がありました。
統計データだけでも、5等当選は随分な確率で当選する事が出来ました。
まぁ、それも一定期間だけですが・・・。
当時、僕は知らなかったのですがロト6には「セット球」というものが存在しました。
先ほど図をご覧いただいた第421回~第460回の出現頻度図ですが、
あれはただの統計データではありませんでした。
僕が集めていた統計データは出現頻度の高いセットを見つけ出す方法だったのです!
では、この「プレミアムLOTO」がどういったロジックで予想を算出しているのかご説明をさせて頂きたいと思います。
「プレミアムLOTO」の最大のポイントは「セット球予想」にありました。
さすがにこのセット球を割り出すロジックについては”肝”となる部分ですので非公開とさせていただきますが、順を追って予想の算出をご説明させて頂くと・・・
いかがでしょうか?
これが「プレミアムLOTO」の予想算出のロジックです。
「これで完璧だ!」
そう、思いました。
僕のロジックが間違っていなければきっとうまくいく!という思いで僕はここまで全てデータベースを起こしマクロを使い構築しました。
どうしても、僕は開発したい!その一心で開発会社の方に必死のお願いをしました。
そして、そこで伝えられた開発費・・・200万円
当然、開発費というものがかかる事は分かっていました。
しかし、これほどとは・・・という気持ちも内心ありました。
ですが、相手はプログラムのプロ。
こちらが何と言ったところで素人の僕からするとその相場なんてものは分かりませんでした。
正直に僕は伝えました・・・「お金はありません。」
すると担当の方から返ってきた言葉は・・・・
「このソフトを作り上げて当選金を開発費に充てたらどうですか?」というものでした。
今、当時のメンバーに聞くと声をそろえて面白そうだったからやったって言っていましたが、本当に彼らが神様に見える程感動しました。
元々データベースとして構築していた為、開発にはそう時間はかかりませんでした。
大枠は3時間ほどで出来ました。
それから、ソフトとしてのデザインを当て込み、最新の出現目、セット球を取得する為WEBプログラムとし、データベースを常に最新情報で維持できるようにしました。
そして、その後の結果ですが。。。
これが完成した「プレミアムLOTO」の実力です。
もちろん、買い目算出にも時間はかからなくなりました。
というより、WEBプログラムにすることでフリーズするという事態を回避する事が出来るようになりました。
そして何より、大きな違いが表れたのは「操作性」です。
僕が製作した当時のエクセルプログラムでは操作が大変でした。
自動更新で最新の当選数字のデータをロジック化するようなプログラムが出来ず、毎週毎週ロト6の結果が出る度にデータベースに出現数字を入力する必要性がありました。
いつまでも古いデータでの解析では徐々にロジックが抽選結果とズレてきてしまいますので、どうしても最新の状態に保つ必要がありました。
しかし、今回WEBプログラム化する事で、公開されている当選結果を自動更新する事が出来るようになり、何の手間もかからず最新のロジック状態を保つ事が出来るようになりました。
その結果、誰もが簡単に最新の予想でロト6を購入する事が可能となりました。
たったこれだけです。
難しい事は何もありません。
もちろん外出先でも携帯から確認する事が出来ます。
⇒ロト6予想ソフト【プレミアムLOTO】の詳細はこちら
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